カタリバを知りました。

世界の子供たちの貧困問題を知る機会は多く有ったものの本当に支援の手が届くのか不安で一歩踏み出せないでいました。ずっと気にかけていても行動に移せなかった貧困問題や被災地の問題、カタリバというNPO団体をインターネットで知り僅かながらの支援を開始しました。カタリバのHP  http://www.katariba.or.jp  で豊かなはずの日本で学校に行けない子供たちが7人に1人いることはショックでした。これまで募金で十分と思ってましたが一過性では自己満足に過ぎなかったようです。カタリバから子供たちの生き生きした様子がメールでこまめに送られてきます。                         我が家の多肉植物も春になり生き生きしてきました。

 

ベトナムと秋田の橋渡しになれるように

テレビ、ネットで東南アジア情報が一気に増えてますが、個人的な経路(ベトナム勤務時代の元同僚情報)で得たベトナムと日本のJETRO発信ニュースから、青森りんごがベトナムへの輸出解禁に続き茨城のなし輸出も解禁に! つい数か月前のトピックスでした。

県外の活発な動きに続けとばかりに、秋田の農家の方がベトナム進出を考えているとの情報を得てベトナムから秋田に来てもらうことになりました。完全ボランティアですが、まずは接点づくりです。