黒にんにく 2バッチ目仕上がり

生にんにくの乾燥状態が良かったので今回こそは!
発酵終了までは想定通りの外観だったので乾燥に切り替えました。1回目は乾燥5~6時間では水分量多めだったので予定時間を12時間で設定。
念のため乾燥4時間でチェックしたところ水分が吹っ飛び、何と硬くなり始めてました。見た目はまあまあも(写真)思った以上に乾燥が進んでおり、にんにく一片の大きさはすごい収縮してました。発酵器だけで何とかなるものではないようです。ホントウに難しいな~。

黒にんにく 摘み取り2回目

 前回の生にんにくは(約1か月前)一片当たりのサイズが小さかったけど、1か月後の粒は食べ応えのある適切な大きさになってきました。今年は中国産と国産(青森県産)の2種類を植え収穫できたものは、国産は見た目良し、中国産は大きさ良しと個々に特徴ありました。さらにジャンボにんにくなるものも収穫でき、その大きさを比較した写真はこちら!

黒にんにく 2バッチ目投入

 初回のレビューから生にんにくの乾燥状態が進行していることを確認し、発酵器と昨年まで活躍した炊飯器の2本立てで2バッチ目を投入。発酵器は発酵日数を7日→8日に変更し乾燥時間を12時間程度で設定、発酵器の実力は如何ほどか!
 炊飯器は乾燥機能がないので自然乾燥しか手立てがありませんが、生にんにくの乾燥品質がキーか?道具か?意外と奥が深そうです。

岩ガキのシーズンになりました

秋田県南端の象潟に岩ガキを食べに行ってきました。お邪魔したのは昨年に続きほぼカキと魚しか置いていないこじんまりとしたお店、秋田商店さんです。象潟界隈で販売している岩ガキは6月~8月初旬がシーズンということで、数人入ればいっぱいのお店はお客様が次から次へと入れ替わってました。値段は1個当たり300円、400円、700円と並んでましたが、700円ものはほぼ完売し残っている400円ものを頂きました。食べ応え十分でさっぱりした味わいで、1時間ちょっとの運転ストレスを癒してくれました。因みに象潟産のカキは7月が旬だそうです。

黒にんにく 初獲り工程完了

初回完了

 初回投入の乾燥時間は4時間でやってみましたが、生にんにくの乾燥状態が甘かったせいか乾燥が進行する様子もなく乾燥状態もまばらなため追加乾燥しませんでした。全般的には全て水分が多めで柔らかすぎ です。
 初回の教訓から生にんにくの乾燥を進めること、発酵日数を1~2日伸ばすこと、発酵途中で場所の入れ替えること をやってみたいと思います。

黒にんにく 発酵7日目

発酵中

今年初の黒にんにくが発酵7日目を迎えました。新たに投入した発酵器の投資効果がまもなく見えてきます。乾燥前に食した感じは柔らかさ、甘さとまあまあの出来栄えもマニュアルを見ると柔らかすぎは生にんにくの乾燥不十分または粒が大きいからだと。確かに市販されているものと比較すると水分が多いなあとは思ってました。まずは新兵器についている乾燥機能を発揮させどこまで追い込めるか、初品をしっかりと評価してみます。

黒にんにく 初獲り

2020年初のにんにくを収穫し、黒にんにく工程の0日目乾燥を開始です。今年は、新たににんにく専用の釜を購入し一層の美味しさ追求にこだわりを持ってます。
畑では400個ほどのにんにくが順番待ちをしているようなので、昨年まで使っていた炊飯器も併用して味比べをしていきたいと思ってます。
生にんにくは中々の出来栄え!かな。

きじの親子に・・

鳥の親子

産まれたばかりのひな五羽と親鳥が人目を気にしながら住宅街の茂みに(写真のような)隠れ潜んでました。親鳥の誘導でひなも動き出した直後に悲劇が訪れました。側溝の僅かな隙間にひなが落下、人間社会の構図が親子を離れ離れにしてしまったのです。親鳥の声は聞こえども姿の見えないひなを一生懸命探す姿に感動しつつ動物愛護センターに相談。自ら出られる仕掛けが好ましいとの助言に早速手配し、三羽の姿は確認できましたが・・・・。

WordPressでHPを創ってみる(初心者)

用語一つ一つの理解に苦しみ、体裁を整えるのも容易ではない中、中小企業向けサイトを公開してしまいました。内容が乏しいためか殆どアクセスもなく、ある意味のんびり仕上げられる環境です。
WordPressでHPを創るのはブログの延長線程度しか考えていなかったのは反省も、スタートは教科書となる本の購入でした。本に書いてある用語と用語が繋がらず、関係性を理解できないながらも、時間をかけて読み込むことで何となく光 続きを読む

いまさらのツイッター

まったく興味がなかったツイッターをホームページ刷新に伴い登録しました。使い方もそうですが、ホームページに張り付けたツイッターの使い道が良くわからず。
直近の時間は不得意なプロモーションであっという間に一日が過ぎてしまいます。