黒にんにく 仕上がり安定感

 生にんにくの乾燥を天日干しで継続しているせいか、特に発酵器での仕上がりが変わってきています。収穫時点では発酵日数に加え乾燥時間が必要でしたが、現在5バッチ目(2か月経過程度)にもなると発酵日数が1日短縮、乾燥時間なしでも十分すぎるほど、しっかりした仕上がり(少しの収縮でまあまあ硬め)になってきています。甘味のある美味しい仕上がりで近所でも評判です。

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