大曲花火会場の事業者目線

8月25日の雄物川氾濫で開催が危ぶまれていた大曲花火競技会2017が無事始まりそうです。おそらく夜を徹した全力の復旧作業だったと思います。本大会は全国で選りすぐりの花火師しか参加できないようで地元花火師でも優先権はないとのこと。実は当花火大会を観に行ったことが無いにも関わらず、競技者側の現場を見る機会を得ました(写真は22日撮影)。当然、花火師が準備に取り掛かる前だったので見渡しの良い環境も対岸は70万を超える人が集まる雰囲気は事業者側もぞくぞくするんでしょうね。来年は生で観てみたいと思います。

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